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南八甲田山の旧県道 №8
2007年09月05日
やっと、日記をつけるまで仕事が落ち着いた。
この夏期間中にいろいろあり、中でもお盆中、南八甲田山で遭難騒ぎがあった。
地元消防団の方から話しを聞くと、どうやら猿倉岳から駒ヶ峰に行き、そのこから下山しようと偽駒に行ってしまったらしい。
チョッと新聞とは違っていた。
それで、迷いあげくに、沢に降りてしまい、救助後事情徴収しても、しみ滅裂だったとか。
登山道が都会の登山道並みに整備されているかと思って来たのでは?と話していた。
でも、無事に下山してよかった。
いま、青森県には金が無ぇ~から登山道の整備は無理のようだ。

今年の夏、学校の夏休み期間中に新規の大学生、高校生のアルバイト4名を雇い入れた。
総勢7名のアルバイトを使い、彼らはせっせと仕事に励んだ。
夏休みも終わり、彼らが稼いだお金は1人8万円以上。
支給時にはみんな喜んでもらっていった。
よく、都会の人たちは、田舎にある箱物を見て税金の無駄使いと言っているが、その箱物でわずかではあるがバイト料として彼らに入り、商店街に落ちていく。
でも、このごろは箱物もそうだけど、田舎にとって地方交付税が痛いなぁ~と。
毎年、雇うバイトも年々減っていくし、困ったもんだ。
で、彼らはにバイト料の使い道を聞いてみた。
6割は貯金、4割は服やゲームに使うと話していた。
今から9年前、夏休み期間中に10万円稼いだバイトがいた。
でも、一日で全部使い込んだ。
誰とは言わないが・・・・。
今年も無事に大きなケガや事故が無かったことで「ほッ!」とした。

でも、こちらも、お盆中に大変な出来事があった。
気温30度以上を越えたお盆中の出来事・・・・。
独りの高校生のバイトが朝7時10分ごろに「出社、遅れます」と、連絡が入った。
会社集合時間は毎朝7時15分。
連絡があったバイトは新規のバイトで、しかもバイト経験初めて。
その彼が、面接を受けに来て自宅に帰ってから私のところに電話をよこした。
「横浜さんですか?」と。
「どうしたのか」と聞くと「これが、僕の携帯電話の番号です。何かありましたら、ここに電話ください!」という。
「へぇ~真面目な子なんだな」と感心した。
夏休みに入り、仕事が始まった。
彼は、額から汗を流し、服も汗でびしょ濡れで一所懸命頑張っていた。
その、彼が「遅れます」と言うので「理由は?」と聞くと、近所の家にトイレを借りて用をたしているとのこと。
「分かった」と言い、ズーッと待っていてもなかなか来ない。
来ないので先発隊を先に出し、外で彼を待っていた。
すると、彼のお父さんが車で来て「息子に頼まれて」と、着替えを持ってきた。
???・・・と、思いながら「漏らしたか~?」と。
15分ぐらいしたら、近所の家からヒョコヒョコと変な顔をしながら、ぎこちない格好で歩いてき来た・・・・・。
「ん!?」と、思いながら彼を見ると・・・・・・。
ゲゲ・・・・・・・・・・・・とビックリ!!!!。
頭の天辺から、足の先までウン○まみれになっていた!!
もちろん、顔のほっぺまでが汚れていた・・・・。
「遅れて、すみません・・。」と・・・・・・。
「どうした!?」と聞く前に、早急に小屋に入れ服を逃がせバケツに水を汲んで体を洗わせたが・・・・・・。
臭いがが取れない・・・・。
本人は相当ショックのようだ。
「とにかく、一度家に帰って風呂に入って出直してくるように」と、車で自宅に送って行った。
車の中も大変・・・。
事情を聞くと、自転車で家を出てまもなくお腹がグルグルと鳴り出し、途中我慢しきれず会社の近所の家の仮設トイレに飛び込んだとのこと。
が、そこで「ほッ!」としたのかどうか、ズボンを下ろすまえに漏れてしまったようだ。
あわてた本人は汗ばんだTシャツやズボンを脱ごうと必死だったようだがトイレが狭かった・・・・。
さらに出社時間がせまり、あせってしまったとか。
見るも、惨めな姿であった・・・・。
彼は「人生生まれて、最悪の日だー!!!」と叫んでいた。
彼を、家に送り会社に戻ったら近所の家のおじさんが「横浜さ~ん・・・・、大変だ~・・トイレが~~!!」と、血相かかえてきた。
一緒に行き、トイレを開けてビックリ!
このことか「ビックリ仰天玉手箱ッ!」つて。
なんと、四方の壁にはウン○がこびり付いていた・・・・・。
しかも、床にはゴロゴロところがっていた・・・。
「すみません・・・・、洗いますから・・・」と言って、洗車ブラシでゴシゴシ、ゴシゴシと。
しかも、この日に限って暑い・・・・・・。
洗うたびに額から汗と同時に、自分の顔や体にもウン○の飛沫が・・・・・。
トイレを洗いながら、「南八甲田山遭難者のほうがまだましか・・・。」と。
一日の仕事が終わりみんなが帰ってきた、ウン○まみれになった彼はまだ落ち込んでいた。
彼に「今日、宝くじ買ったほうがいいぞ!運が一杯付いたから当たるぞ」と。彼は「・・・  ・・・  ・・・。」。
慰めにもならない言葉をかけてやった。
次の日、心配になって彼を見ると昨日の出来事が無かったようにケロリとした表情で、ミーティングを聞いていた。
「ここに将来、大物になりそうなやつがいるな~」と思った。
お盆が過ぎてから、もうひとつの出来事があった。
それは、地元大学生のバイトがマイコプラズマ病にかかっていることを本人も私達も知らずに一緒に仕事をしていたことだ。
本人は風邪だと思い込んでいたが、お盆中に熱を出し5日間休んでしまい発覚した。
このときは、みんなパニックった。
なんせ、まるまる3週間ミーティング中咳きをし、社内に菌を撒き散らしていたから。

と、なんやかんやと今年の夏もいろいろあったなぁ~。
で、夏休み最後の日にバイトたちを野辺地の海水浴場にカヌーと釣りに連れて行った。
初めてカヌーに乗り、初めて船酔いし、初めてゲ○して、初めて釣りして釣れて、感激していた。
昼に、スパゲティを作って食べさせた。
家で作って食べるより美味しいと喜んでいた。
「家で作るスパゲティは麺と麺がくっつき団子になっているから美味しく無い」とかブツブツ言っていた。
表情を見ると、本当に高校3年生なの~というような可愛い顔をしていた。
が、彼らに、就職の話しをすると顔が変わり「いま、探しています。」と現実に戻らせてしまった。
昨日の新聞に、五ヶ月で青森県の人口が一万人減ってしまったとか・・・・。青森県に仕事が無ぇ~し、金が無ぇ~しなぁ~。
と、日記には書いておこう。


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